九谷焼窯元 九谷宗山
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九谷焼の歴代画風

江戸時代初期の明暦年間(1655年〜1660年)頃、後藤才次郎が、石川県山中町の山深い九谷村で窯を築いたのが古九谷開窯とされている。
以来、350年に及ぶ歴史が始まり、加賀百万石文化の豪放華麗な美意識に強い影響を受け、九谷五彩とよばれる独特な力強い様式美を築くが、元禄元年(1688年〜1704年)頃、再び官営で金沢に春日山窯が開窯され、その後多くの窯の出現により、九谷特有のアーティステッィクな画風を世に出し世界的に高い評価を得ている。


九谷現代画風

九谷焼といえば五彩手や青手に代表される上絵の美しい磁器が主流であるが、現代の九谷焼は、その様な伝統的な配色で花鳥や山水画を描いたものから、現代感覚・創造性に富み、世代を超えて使える今風のあっさりしたモダンなものまで幅広く意欲あふれる作品が数多く作られている。
最近ではコンピューター・グラフィックを利用した超然とした感覚の器や、若いアーティストによる新九谷と呼ばれるものまで、暮らしに根付く器作りが進められている。


九谷焼作家紹介

国指定重要無形文化財(人間国宝)
石川県指定無形文化財
日本工芸会正会員
一水会陶芸部常任委員

日本伝統工芸展、審・鑑査員・特待
国指定重要無形文化財(人間国宝)
日本工芸会理事
日本工芸会石川支部幹事長
一水会陶芸部運営委員

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